鹿児島現代物理勉強会

御領 悟志



◆研修・学習歴等
(1)平成14年度 九州高等学校理科研究大会 資料

意見発表  原子と原子核の学習について 

<大会冊子の原稿>
 @原稿(1ページ)
 A原稿(2ページ)

<発表内容>
 ★2002年3月(原稿作成前)に、にKEKを訪問し加速器装置の見学・ベル実験等の説明を
  受けました。
   CP対称性の破れについての検証実験が成功した後の訪問です。益川・小林先生がノーベル賞
  を受賞する6年ほど前でした。
   ベル実験装置の粒子衝突点付近や実験運転監視室など見学できました。
   当時CP対称性の破れやベル実験ついてご存知の高校の先生はほとんどいなかった様に記憶し
  ています。
  ノーベル賞を受賞された後一気にこれらの理論が周知されたように思います。
  佐賀大学で、CP対称性の破れについての公開講座も開かれ、参加しました。

 @no1.pdf
 Ano2.pdf
 Bno3.pdf
 Cno4.pdf
 Dno5.pdf

(2)令和3年度 九州高等学校理科研究大会 資料

意見発表  高校物理への現代物理の組み入れ・扱い方について 

<大会冊子の原稿>
@原稿

<発表内容>
@発表スライド


◆個人的な研究課題等
(1)研究目標及び計画(2018.9.30)
   研究目標 研究計画(2018.9.30)



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